曹洞宗 大浦山海蔵寺

写経会の様子

心を整える時間

お経を一文字一文字、心を込めて書き写します。
文字の上手下手は関係ありません。会場で集中して筆を運ぶことで、純度の高い没入感を味わえます。
この会は、「銘茶の玉雲堂」様との共同開催で行っております。

写経会場と喫茶スペース(玉雲堂様提供)を行き来し、自分のペースで休憩しながら取り組めます。
道具は全てご用意しておりますので、手ぶらでご参加ください。マイ筆のご使用も可能です。

当日の流れ

13:30
集合、説明(作法など)
13:40
写経開始(途中休憩自由)
15:30
写経終了(解散)
15:50
本堂にて般若心経読経(希望者)
16:00
解散(写経は持ち帰りまたは奉納)

選べる4種類のお経

レベル別

海蔵寺の写経会では、初めての方からじっくり取り組みたい方まで、4種類のお経をご用意しております。
ご自身のペースや気分に合わせてお選びください。

普回向(ふえこう) 目安 15分

一番短い写経です。厳密にはお経ではなく「回向文」と呼ばれるもので、修行で得た功徳を広くすべての存在に分かち合い、共に仏道を歩むことを願う言葉です。写経入門に最適です。

舎利礼文(しゃりらいもん) 目安 20分

わずか72文字の短い偈文で、お釈迦さまの遺骨(舎利)を礼拝し、その徳を讃える内容です。曹洞宗のお通夜や墓経でもよく読まれており、短いながらも深い祈りが込められています。

般若心経(はんにゃしんぎょう) 目安 50分

日本で最も親しまれているお経で、約300文字に仏教の智慧の核心が凝縮されています。「すべてのものごとには固定的な実体がない(空)」という教えが説かれ、執着を手放す心の在り方を伝えています。

世尊偈(せそんげ) 目安 120分

正式には「妙法蓮華経観世音菩薩普門品偈」といい、法華経の一部です。観音菩薩の慈悲と救いの力が詩のように繰り返し説かれ、どんな苦難の中でも観音さまを念ずれば救われるという教えが込められています。非常に文字数が多いので、じっくり取り組みたい方におすすめです。

開催概要

隔月開催
  • 開催日時: 隔月開催・要確認(日付は1~2か月前にお知らせしております)
  • 開催者: 玉雲堂、海蔵寺
  • 参加費: 500円
  • 申し込み: 予約制(Instagram DMまたはお電話にて)
  • 用意するもの: 特になし(筆、墨、用紙などは貸出)
    ※椅子席、正座席あり。
  • その他: 時間に余裕を持たせて2時間としていますが、途中参加、途中退出も可能です。15分で終わるお経もありますので、「少しだけやってみよう」という方も大歓迎です!

その他・注意事項

  • お子さまも参加可能です。12歳以下のお子様は保護者の同伴をお願い致します。
  • 写経会では写真・動画を撮影します。撮影された写真・動画は、顔および個人情報を含まないよう処理されたうえで、公式SNS・ホームページに使用されます。
  • 参加者の方には写経会の時間中に順次参加費を頂戴いたします。お支払いは現金となりますのでご用意ください。ご希望の場合は領収書が発行されます。
  • 当日参加も若干名は受け付けておりますが、人数によって参加を締め切らせて頂く事がございます。
  • 海蔵寺では参加者さまの意見も参考にさせて頂きながら、リラックスして写経をして頂けるよう試行錯誤をして参ります。お気づきの点がございましたら、どうか遠慮なく開催者にお伝え頂ければ幸いです。

※夏は扇風機、冬はストーブが会場に設置されます。

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